No Beer, No Life. その8

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東日本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

原発災害は、未だ終息せず予断を許さぬ状態が続き、広範囲にわたる計画停電が断続的に実施されています。本格的な復興にむけた動きは、まだこれからの様相ですが、被災者の皆様の一日も早い復活を心よりお祈り申し上げます。

 

暫く休止しておりましたブログを開始させて頂きますので、少しでも楽しんで下さい。

 

以前に「ビールの起源はシュメール人」と書きましたが、では「日本で初めてビールを飲んだ人は?」となると「日本で最初にラーメンを食べた人は水戸黄門である?」と同様によく分かっていないようです。

1860年に江戸幕府から米国に派遣された人間が初めて飲んだ、江戸中期にオランダ人が既に長崎に持ち込んで蘭学者たちに飲ませた、などと云われています。

では「誰が最初に日本でビールを造ったか?」となると、ほぼ解明されています。長崎出島で商館長を務めたヘンドリック・ドゥーフというオランダ人が自分でビールを造った事は間違いなさそうである。でも当時日本ではホップが手に入らかったので、苦くないビールであったと想像しますが、動機がヨーロッパの戦乱でビールが日本に届かなくなったからだそうですので、その心意気には非常に共感してしまいます。 「最初にビールを造った日本人は?」は次回に書きます。

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