店舗併設型クラフトビール工場
マイクロブルワリーとは?
マイクロブルワリーとは? 店舗が「地元の名所に」
マイクロブルワリー導入店が人気の背景
新鮮なイメージ&工場の景観が
集客導線の「引き」に
店舗や地域の独自性を活かした
クラフトビールを提供可能
(オリジナルブランド化)
- 古民家 × クラフトビール
- 商業施設 × クラフトビール
- 印刷工場 × クラフトビール
工場・店舗が一体で「物流費ゼロ」
- 低コストのため“手頃な価格設定”も可能
最小6坪から始められるクラフトビール工場
自社クラフトビール造りは全国に“広がりつつ”ある
飲食店のビール工場併設など
「今あるビジネス・事業×クラフトビール」
の取り組みが増え、クラフトビールづくりは、全国に広まりつつあります。
サービス提供開始以降の3か年、
10社に1社は
当社の支援で開業されています
都内も増えているクラフトビール工場併設店舗
導入による効果:店舗売上30%増
味の異なるクラフトビールを3-4種類オーダー(元の味に戻るもあり)して飲み比べするため、通常よりドリンク売上が上がりやすくすなります。
導入のお客様事例
その他:クラウドファンディング成功事例
当社 | マイクロブルワリー導入先 | OEM供給先 |
マイクロブルワリー導入方法
ならびに弊社サービスのご案内
マイクロブルワリー導入には醸造免許の取得が必要
未経験者が自身で免許申請すると、1年以上かかる(家賃×半年分の損)こともあります(免許受領前の設備購入も必須)
ご準備頂く関連書類一覧(酒類販売、製造共に)
販売、製造の各免許用に別途作成する書類は、契約後ご案内します
項目 | 書類 |
申請者(法人)概要 | 履歴書【申請者と監査役を含む役員全員の履歴書】 |
法人の登記事項証明書及び定款の写し(個人の場合は住民票) | |
財務健全度 | 地方税の納税証明書*1 |
財務諸表(最終事業年度以前3事業年度) | |
土地・建物関連 | テナントの契約書等の写し |
テナントの土地及び建物の登記事項証明書 |
*1 未納税額がない 旨及び2年以内に滞納処分を受けたことがない旨の証明
当社は免許取得に必要な内容をオールインワンで提供可能
免許取得に必要な上記の要素はいずれも連動しており、(例:申請書も実務経験がないと困難な点が多い、研修と開業時の機材が異なりトラブル)綿密に連動していることがお客様の成功にとっても重要
参考:アウグスビールが更に持つ「3つの付加価値」
1. 品質管理(安心・安全なビール造りを支援)
他クラフトビールブランドとの最大の「違い」は品質管理です。
醸造責任者の本庄は日本屈指の醸造学者(微生物汚染回避の権威)です。ビールは徹底した醸造工程管理と微生物試験を経るため、お客様へ安心・安全を約束するブランドが提供できます
2. 店舗オープン後の品揃えサポート(「飽き」を防ぐ味の楽しみ)
自社のビール(2-3種類)に、アウグスビールを組み合わせた品揃えにより、お客様の様々な味の好みに対応できます
3. 醸造免許取得の法制度理解&取引先ネットワークの提供
- 酒類製造免許取得:18年4月1日施行の「ビール税改正」へ対応可能
- 投資最適な醸造設備: 狭スペース(18m2)にも対応可能
- 醸造家の育成: 醸造責任者の本庄による指導
- 仕入チャネル: 独自の仕入れルートの紹介(信州大学ホップなど)
- 案件ご紹介:当社顧客リストからのOEMビール醸造依頼の紹介
※シェアリングブルワリーサービス