No Beer, No Life. その5

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前回ラガーの前にエールと云う言葉があったと書きましたが、では一体何がラガーで何がエールなんでしょうか?

 

日本には多くのブランドが存在するが、99.9%の料飲店ではラガーしか置いていません。でも、世界には星の数ほどビールが存在し、その多くはエールなのです。そう「???」ですよね・・・。

 

ラガーとは中世ドイツのバイエルン地方にのみ存在していました。バイエルンのビール醸造家が低温で活性する酵母の発見し、低温発酵させてビールを秋冬、氷と一緒に洞窟に寝かしておくと柔らかな味のビールが出来たのです。つまりラガーはドイツ語の貯蔵(Lagern)が語源であり貯蔵したビールをラガーと呼び始めたわけです。 しかしながらラガーの生産は永くバイエルン地方に限られていた為、他の地域の人々は飲めなかったのである。飲めたのはエールだけでした。「じゃあ~、なんで今はラガーだらけなの?」って聞きたいですね。

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