試合観戦のお供のビール!
気候が安定してくる10月は、スポーツイベントが多く開催されますね。
スポーツをした後のビールはもちろんですが、観戦しながらのビールも最高だと思いませんか?
FIFAワールドカップ26のアジア最終予選も始まりましたので、今回はJリーグの中からチームカラーのビール、そして日本初の取り組みをしているブルワーリーをご紹介しますね!
チームカラーのビール紹介
まずは「東京ヴェルディ」、ホームは味の素スタジアム(調布市)
東京ヴェルディは、1969年、日本初のプロサッカーチームを目指して誕生しました。
その東京ヴェルディの公式オリジナルクラフトビール第一弾が「1969BEER Session Pale Ale」。『ファン・サポーターの皆さまと共に創るビール』『長年愛されるビール』というコンセプトの元、「OGA BREWING」(三鷹市)さんが創られました。
ケールを使用し、チームカラーのグリーンが特徴的なオリジナルビールは、ファンなら応援に必須の1本ですね。
次は「セレッソ大阪」、ホームはヨドコウ桜スタジアム(大阪市)
Derailleur Brew Works さんの「海外のサポーターが同じボトルを片手に応援する連帯感が好きで、日本にも根づいてほしい」という思いから、チームカラーのピンク色をしたフルーツサワービールが出来ました。ビールの苦味があまり強くないので、ビールが苦手な方でも美味しく飲めそうです。
「歓喜の瞬間を共にする相棒」というキャッチコピーも素晴らしいですよね!
最後に、日本初となるサッカースタジアムブルワリー「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」をご紹介します。
「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」は、今月開業予定のサッカースタジアムを中心とした複合施設「長崎スタジアムシティ」内に入っています。
1階が醸造エリア、2階と3階はレストランエリアとなっていますので、出来立ての新鮮なクラフトビールがいただくことができるんですよ!
応援で声が枯れたらチームのオリジナルクラフトビールでのどを潤し、また応援する。
サッカー好きもクラフトビール好きも満足できるサッカー観戦ができそうですね!�
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