クラフトビールが世界一合うバンド

飲みのお供に素敵な音楽はいかがでしょうか

世界一クラフトビールに合うバンドの存在をご存知でしょうか?

それが「『THE LOCAL PINTS』

THE LOCAL PINTSは、2020年「クラフトビールに世界一合うバンド」というコンセプトのもと、東京日本橋室町のライブ演奏スペースを持つクラフトビール醸造所 ”CRAFTROCK BREWING”のハウスバンドとして結成された3ピースバンド。

 

 

クラフトビールに世界一合う音楽を!


アメリカの音楽をルーツにカントリー、ポップ、ロック、パンクなど様々なジャンルをベースにTLP流に解釈した楽曲を提供されています。

初のオリジナル曲の「Hazy」など、曲名にはビールに関連したタイトルが多く、ポップロックな曲調は、クラフトビールに合うバンドというコンセプト通り、爽やかでノリがいい感じ。

5枚目のシングル曲「Hoppin’ On」は「はしご酒応援歌」となっており、ビール好きの後押しをしてくれているようですね。

タイトルの「Hoppin’ On」は「Bar Hopping =はしご酒」と、クラフトビールの味の要となる「Hop」の掛詞となっています。さらに、「いまこの瞬間」というニュアンスや前向きな気持ちを”On”で表現しているとのこと。
ジャケットの写真は、2015年にメンバーのMakotoさんがアメリカ、ロサゼルスにてサンセット・ストリップをはしご酒している最中の一枚だそうです。

5月にリリースされたばかりの新曲は「Tipsy Monkey」歌詞には難しいことを考えずにビートに身を任せ、ビールと共に楽しんでほしい! という思いが込められ、どこか懐かしいディスコ・チューンが楽曲に仕上がっているそうです。

クラフトビールを飲みながらBGMとして流すのもいいのですが、せっかくなら生ライブでクラフトビールを飲んでみたくなりますね。

 

 

 

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