年初めの大イベント

 

お正月『ビール好きによる箱根駅伝の楽しみ方』

お正月は人が集まりやすいこともあり、店頭には日本酒と共にビールが多く並べられています。

お正月の楽しみは色々あると思いますが、その中でも箱根駅伝を楽しみにしている方は非常に多いのではないでしょうか。

今年は１００回記念大会ということで、通常より３校多い２３校が出場します。

ちなみに、箱根駅伝は正式名称を「東京箱根間往復大学駅伝競走」といいます。通称である「箱根駅伝」をタイトルなどで使用することは可能ですが、正式表記と合わせて記載することになっています。

 

箱根駅伝の様々な楽しみ方

さて、箱根駅伝の楽しみ方には、テレビで見る、沿道で応援をするなど色々ですが、ビール好きならではの楽しみ方があるんですよ。

ビールを飲みながら観戦という王道（？）スタイルでももちろんいいのですが、それだけではないお楽しみがあるのです。

それは、数量限定の箱根駅伝デザイン缶ビールの発売。

箱根駅伝にはサッポロビールが協賛しているので、当然ながら、特別デザイン缶はサッポロビールの販売で、中身は黒ラベルとなっています。

昨年の11月28日に全国で発売開始され、ネットショップKANPAI+（カンパイプラス）で販売されました。

パッケージは、出場23校の襷(たすき)を缶体にあしらったデザインとなっており、ファンならずとも見ているだけで楽しくなってきます。

スポーツ観戦に欠かせないビール。

メーカーや味わいだけでなく、応援の意味を込めてその競技のスポンサーやデザインラベルで選んでみると、ビールの美味しさもアップしそうですね。

 

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