No Beer, No Life. その35

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今年最後のレポートになりますが、酵母の締め括りとして、アウグスビールの宣伝も入れてしまいます。

 

さて、これまで酵母の不可思議につて書いて参りましたが、醗酵を司るビール酵母自体にはアルコールは含まれていません。酵母が麦汁に入れられ、醗酵し始め た段階で、はじめてアルコールと炭酸ガスが生まれます。そこでできたビールは、アルコール を含んだいわば麦汁の「うまい部門」。そして、たっぷりの栄養を吸収して下に沈んだ酵母は、いわば麦汁の「栄養部門」です。

ビールづくりにおいて、化学物質の添加物を使うことは許されません。ですから、ビール酵母に含まれる栄養成分も、すべて天然由来のものです。ビール酵母は、大麦のもつ大地と太陽の恵みをギュッととじこめた、ナチュラル・サプリメントなのです。

■ 酵母には整腸作用があり、乾燥酵母を原料にした整腸薬品(Ex. エビオス)も既に市販されています。活性化した酵母がそのまま活きていると更に効果が高く、アウグスビールを飲むと美容にも、ダイエットにも良いと言われる由縁です。

■ 大手ビール会社の使用するカーボネターによる炭酸ガスのビールへの溶解は、炭酸ガスを所定の圧力で、ビールに瞬時に溶け込ませます。人工的に強制的に溶け込ます為、①溶液に馴染みにくく、②ややもすると過飽和に溶け、お腹に入って炭酸ガスの分離が短時間でおきてしまう。

■ アウグスビールは、酵母が醗酵して造った泡のみですので、水の分子との共生は30日を越えています。酵母は3ミクロンのサイズであり、その泡は更に細かく1ミクロン、更に長い間の水の分子との結合はお腹に入っても分離しにくい、すなわち「お腹の張らないビール」となります。

 

是非、アウグスビールを飲んで実感して下さい。

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